耐久性へのこだわり
1 耐久性 ― 長く、快適に、住み継ぐために。
住まいとは、人生のさまざまな時間を積み重ねる「器」です。
だからこそ、世代を越えて受け継がれていく家であるためには「耐久性」へのこだわりが欠かせません。
盟章建設では、国の「長期優良住宅」の基準を満たすことはもちろん、そこに+αの工夫や配慮を重ねることで、本当に長く快適に住み継げる家づくりを目指しています。
2 長期優良住宅の基準を超えて
長期優良住宅の【劣化対策等級3】は、「構造躯体が3世代(約75〜90年)にわたって持続する」ことを目標とした基準です。しかし、この基準をクリアするためにどんな材料や製品を使うかは、設計者や施工者に委ねられているのが実情です。
私たちは、構造材や下地といった完成後には見えなくなる部分にこそ、長期性能を発揮できる素材や工法を厳選します。劣化しやすく、後からの交換が困難な部位には特に注意を払い、「本当に長持ちする家」にするための細やかな設計と選定を行っています。
3 メンテナンスのしやすさも「耐久性」の一部です
どんなに高性能な材料を使っても、メンテナンスのしにくい設計では、維持するために無駄な費用や手間がかかってしまいます。
たとえば、耐久性の高い外壁を採用していても、雨樋に劣化の早い素材を使っていれば、その修理のためだけに足場をかける必要が出てくる ― そんなことも現場では起こります。
また、室内の空気環境を良好に保つための換気システムやエアコン設備も、きちんとメンテナンスできるように設置されているかどうかが、暮らしやすさを大きく左右します。
「どこに、どう納めるか」「住まい手が後から困らない構造か」──私たちは、こうした細部まで想像力を働かせて設計・施工を行っています。
4 建てた後に余計なコストをかけないために
耐久性とは、建てるときだけでなく、住み続けた後にも差が出る性能です。
だからこそ私たちは、
- 材料の耐久性
- 施工の精度
- メンテナンス性
この三つを柱に、建築段階からの徹底的な配慮を重ねています。
「壊れにくい」だけでなく、「維持しやすい」「暮らしやすい」を実現すること。
それが、私たち盟章建設の考える「耐久性のある家づくり」です。


