森に学ぶ家づくり

FOREST

林産地のこと

森に学ぶ

森にある「樹木」は、大気中の二酸化炭素を吸収して光合成を行い、成長しています。
植物の根や落ち葉など、腐敗した有機物から炭素は土壌に移動して、その大部分が土の中に残ります。
炭素を蓄積、固定するという意味では、森の樹木だけなく「土壌」も重要な役割を果たしています。

そして、手入れのされなくなった荒れた森林では、その吸収能力が低下すると言われています。
わたし達が暮らしていくためには、森が持続可能であること、これが不可欠です。
建築業を営むわたしに何ができるか?と思った時に、近くの森の木をふんだんに使い、丈夫で長持ちして、
少ないエネルギーで豊かな暮らしができるような、そんな家づくりをしなければならないと考えました。

近視眼的にならず俯瞰して、本質的な家づくりをするという盟章建設の根幹となる哲学です。
CO2を吸収してくれる有難い自然の産物「木」をふんだんに使うことで、森の循環に貢献したい。
そして、ただ木を使うのではなく、一番近くにある森の木を使うことで運搬時のCO2も極力抑えたい。

ときがわの森

ときがわ町は奥秩父山系を背景に、古くから森林と人との繋がりが強い地域で、林業・製材業・木工業・建築業などの木材関連産業が地域の主要産業です。ときがわ木材では山から伐り出された丸太を、建設会社や工務店などに向けた建築材料として、
建物を支える骨組みの構造材から、床や壁などに使われる板材まで、木の性質を読み解きながら加工しています。

ときがわの森

盟章建設は、埼玉県比企郡ときがわ町の木を、構造材だけでなく床材や壁材、さらに建具等まで余すことなく使っています。
(構造計算により一部に集成材等を使用することがありますが、9割以上が県産材となります。)

【ときがわ木材(有)さんの木材を使用しています】

ときがわ木材有限会社 田中進

ときがわ木材有限会社
田中 進

ときがわ町は奥秩父山系を背景に、古くから森林と人との繋がりが強い地域で、林業・製材業・木工業・建築業などの木材関連産業が地域の主要産業です。ときがわ木材では山から伐り出された丸太を、建設会社や工務店などに向けた建築材料として、建物を支える骨組みの構造材から、床や壁などに使われる板材などへ、木の性質を読み解きながら加工しています。