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佐藤工務店さんの現場視察

その他

5月13日(木)は、いつもご指導いただいている同じ上尾市内の佐藤工務店さんの現場へ視察に行ってきました。

場所は鴻巣市。
現在、普及されつつある大型パネル工法での家づくり。

通常は集成材でのパネルとなりますが、今回は国産の無垢材を使ってのチャレンジということで視察させていただきました。
大型パネルとは、在来工法でいう、柱、梁、構造面材、防水シート、サッシ、場合によっては断熱材まで工場で組み立てて現場に納入するというものです。

パネルをレッカーで吊り上げ、組み立てていきます。

大型パネル工法はレッカーでの設置が必要の条件。
周辺の立地条件によって採用の有無に大きな影響を与えます。

次から次へとレッカーでパネルを吊り上げて…

どこまでをパネル化するかによって期間は異なりますが、こちらの現場は、建て方から屋根の野地板まで1日で完了しました。

最近はウッドショック問題もあり、集成材が手に入りにくくなっています。
そんな中での国産無垢材でのパネル化は意義があります。
材料の乾燥技術にも一工夫され、1サイズ大きく製材し4面スリット加工の後に乾燥機に入れ、再度モルダー加工して正規の寸法に仕上げています。
佐藤工務店さんと材供給の木村木材さんのこだわりとチャレンジ精神には頭が下がります。

佐藤工務店さんには毎度学ばせていただくことが多く、私自身とても勉強になっています。
快く現場視察を了承してくださった佐藤工務店さん、この度はありがとうございました!