先日のキャンプ記事の続きで、今回はキャンプの内容について綴っていきます。
5月29日、30日。
場所は埼玉県寄居町荒川の河原の野営地。
いつも通り、到着したら場所を選んでテントの設営から。
この時期になるともう暑いので、テントの左右を開けて風通しを良くしています。
テントも気温や時期に合わせて変えると、居心地よく楽しめますね。
夏になると虫が増えてくるから、対策をしないとなぁ。
テントに入って正面の風景。
川はとても綺麗で空気も澄んでいて、とても良いロケーション。
子供達は川で遊んで楽しそうな様子でした。
午後はのんびりしながらオイルランタンの芯を交換して…
(その様子はこちら)
夕方になり、ランタンに火を点火。
ビールを添えて。
夜はキャンプのメインである焚き火で自分の時間を楽しみます。
今回は料理はせず、スーパーで購入したものを持参しました。(写真はありません)
暗くなると、ランタンの炎がよく見えます。
芯の先端を丸くカットすることで、柔らかいポワッとした炎に。
翌朝の朝食はこんな感じ。
ご飯を炊いて、お湯を沸かしました。
お惣菜、納豆、漬物は出来合いのもの。
味噌汁はインスタントとなかなか豪華でしょう(笑)
たまには手抜きも必要です!
キャンプは冬から春くらいまでが私の中でのベストシーズン。
春と秋がキャンプのベストシーズンといわれていますが、秋はまだ暑かったりしますからね…。
これから梅雨、そして夏になるのでキャンプの頻度は低くなりそうですが、また行った際はブログで紹介させてください!