2024年初ソロキャン

キャンプ&日記キャンプキャンプ記録

1月6日~7日に新年初ソロキャンに行ってきました!
場所は「TENKU CAMP BASE 奥武蔵」です。

実はこちらはプレプレオープンしたばかりのキャンプ場。

どうやってプレプレオープンの情報を手に入れたかといいますと…話は昨年夏前に遡ります。
焚き火の会レギュラーメンバーの長井さんから「ときがわの堂平山でキャンプ場を開拓している方がいるらしい」という情報を入手。
その後、そのキャンプ場の水場を作るためにクラファンをしていることを知り、応募画像に使われている写真を見て、大体の場所を確認。
昨年の夏に開催されたときがわの山歩きの際に場所を特定。
クラファン後のお知らせから昨年12月末プレプレオープンの情報を入手!!
キャンプ愛ゆえに、探偵さながらの情報収集能力を発揮しました!

クラファンには参加したつもりが、最終的に決済できていなかった、というオチ付きですが、その分キャンプをしに行って応援します。
ちなみに長井さんはさっそく初日の出を見に行ったんだとか。



設備はプレプレオープンということもあり、仮設のトイレと、ポリタンクからちょろちょろ出すタイプの水場のみ。
クラファンの甲斐あって水場を作る工事はこれから。
水を水源地からポンプで引っ張り上げて、受水槽でうけて、そこから流す。
もう少し時間がかかりそうです。

キャンプ場としては一般用に6区画ありましたがそちらは埋まっていました。
そして駐車場に一組、山の反対側のスペースにもう一組。
プレプレオープンとしては大盛況です。

山の反対側のスペースはブッシュクラフト用。
ブッシュクラフトとは人工版の野営のことです。
本当の野営は(やっていいかどうかは別として)勝手に山に入り込んで何もないところを切り開いてキャンプをするというもの。
水もなきゃトイレもない。
自分のことは自分で始末ができる人ならOKという世界。
できる人にとってはそういう楽しみ方もあります。

僕もキャンプ大好き人間ではありますが、ブッシュクラフトや野営までは到達できないなと。
突き詰めていくと車でキャンプに行くなんていう話ではなくなります。
自分でリュックを背負って、最低限の装備で、歩いていく。
山を切り開いていった場所でなんとかする。
そうなるとミニマムキャンプになります。
僕はそこまでじゃないな。

僕にとっては色々なギアを持ち込んでのキャンプが一番!
堂平は軽井沢と同じ標高です。
冬の寒さを楽しみに行きましたが、すごく暖かい日に当たってしまいました…。
バップテントの中にはお客さんに譲っていただいたアラジンの灯油ストーブが仕込んであります。
寝るときは消しますよ、一酸化炭素中毒の危険がありますから。
暖は湯たんぽで十分な暖かさでした。

本日のお供。
日本酒は空に。ビールは一缶お持ち帰りになりました。

おでんのパックに、はんぺんとシュウマイ、豆腐を足して。からしをちょいと。
日本酒はもちろん熱燗で。
外がキンキンに冷えていればもっと美味しかったんですけどね。
それはまたの機会に。

まったりと夜景を見ながら。
焚き火とオイルランタンで。
見上げると星がいっぱい。

おはよう朝日!
ちょうど夜明け前の水平線が赤くなっていく時間に写真をと思っていましたが、二度寝してしまい撮りそびれ…。

こちらのキャンプ場は山を借りてやっているんだそう。
昔は森林ではなく、牧場だったとのこと。
だから林業の山とはちょっと違います。
ある程度平らな山でキャンプにぴったり。
最終的には30区画くらいにする予定なんだとか。

オーナーさん曰く、「このキャンプ場に完成はない」とのこと。
オーナーさんとキャンパーみんなで作り上げていくんですね。

ここは季節ごとにいろいろな楽しみができそうなキャンプ場。
写真好きにもおすすめですし、埼玉でも雪中キャンプができそう。
その際はぜひ4駆の、冬仕様の車で向かってください!