本郷町の家 さいたま市 新築事例 バルコニー施工

新築さいたま市本郷町の家

■概要

私が理事を務めています(一社)埼玉いえ・まち再生会議へ「終の住処を建てたい」とのご相談をいただきました。
これまで何社かに相談されており、なかなか上手く事が進まなかったようです。
様々なご縁があって、ラフプランは埼玉いえ・まち再生会議理事の小山さん、実施設計はARU田口設計工房の田口さん、施工は盟章建設として携わらせていただくこととなりました。

今回は5月26日に行ったバルコニー施工の様子をご紹介いたします。

バルコニーの設置と1階デッキの施工が予定されていましたが、お客様より手すりを90cm延長したいというご要望があり、必要な部材調達のためスケジュール変更での対応となりました。

手すりの設置

最初はウッドデッキを設置予定でしたが、メンテナンスの問題を考慮しアルミを採用。
デッキ部分は擬木(ぎぼく)を使用することにしました。アルミだと夏は熱くなりすぎますので。

擬木は、木に似せた材料で樹脂系なので熱くなりすぎず安心です。

物干し金物の設置

2階のバルコニーには物干し金物を取り付けました。
お客様もいらっしゃったので、物干し金物の高さ確認も行い、予定よりも少し高めに設置しました。
軒の出やバルコニーに屋根をつけるかどうかなども話し合い、室内からも洗濯ざおに手が届くよう壁に取り付けるタイプを選択。
手すりに取り付けるタイプだと高さが低くなり、洗濯干しの作業が困難になるため、高い位置に取り付けられる壁付けを選びました。使い勝手を考慮しての選択です。

各家庭の生活もさまざまで、今までは外に干すのが当たり前だった洗濯物も、ランドリースペースで洗濯物を干すまたは乾燥機を使用するなど、外に干さない選択肢も増えています。(バルコニー自体を作らない場合もあります。)

暮らし方が明確でないと、家づくりの計画も変動可能性がありますね。

本郷町の家の状況は随時お伝えします。