あついぜ さいたま! 芝川小・遮熱フェス2022 事前準備編

地域活動ワークショップ

8月5日(金)に開催される「あついぜ さいたま! 芝川小・遮熱フェス2022」に向けて、8月1日(月)~3日(水)は「さいたま断熱改修会議」のメンバーを中心に事前準備をしました。
参加者の皆さんが楽しく安全にワークショップに参加できるよう、予定通り作業が終えられるよう、職人さんやメーカーさんと協力し合いながら準備を進めました。

4階の教室では、壁チームが南側の壁面 黒板の上下に断熱材を入れて補強しました。

壁に骨組みを入れたのちに旭化成のネオマフォームを貼り、上から杉板で仕上げていきます。
この杉板は、埼玉県産材小鹿野町産です。

南側と西側の廊下にも断熱材を入れています。

最終的にはこちらも杉板を被せて仕上げます。

断熱材を入れ終えた教室では、大工さんが杉板を寸法通りにカットして、壁面に張り始めていました。

天井チームのリーダー神木工務店さんは断熱欠損にならないように、余った天井断熱材をちぎってネオマフォームと木下地の隙間を埋める作業をしていました。

天井断熱材は旭ファイバーグラスさんが提供してくださったアクリアの端材。
有効利用させていただきました!
ちなみに右側に写っている黒い球は、前先生の測定機器の一部です。

佐藤工務店さんは教室に2台設置されている換気扇の風量測定をしてくださっていました。

これまでは窓開け換気を主としていたそうですが、ワークショップでは窓も断熱改修をするため、今後の換気方法の検討資料となります。
換気扇が有効活用されるように、調査データをもとに今ある設備でどう対応できるか、環境は変えられるかを確認し合いました。

窓チームの私はというと、最後の最後まで対応方法に悩みましたね。

メンバーの佐々木さんから「防災用アルミ防寒シートを窓に貼るだけでも違うよ」と聞いて、試しに貼ってみたり。
裏がアルミ素材で熱を反射できますが、教室側の強烈な色味がネックかなぁ…。
今回この方法は採用しませんでしたが、安価なものでも効果的な働きをしてくれる場合もありますよね。

窓はどのような対応方法にしたのかは、後日アップする「あついぜ さいたま! 芝川小・遮熱フェス2022」の記事でお伝えいたします。